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昭和麻雀列伝パート2

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      時代は バブル真っ盛り 深夜になると 新宿や池袋など タクシーを 探す酔客であふれていた

     

      歩いて 大久保を目指す

     

      行きつけの 小さな 雀荘です わずか 3卓だけの 店で 夜は おばさん一人で 営業してました

     

      しばらくすると おばさんに呼ばれたのか 顔見知りの 親父と 派手な若者が 入ってきたんです

     

      さぁ やりましょうか おばさんの 一声で スタート

     

      東風戦のため 良いテンポで 何回戦か 打ち終えた

     

      派手な お兄ちゃんに おばさんが 『今日は 裏ドラがすくないねぇ』 なんて 声をかけた

     

      この若者は ここの常連で 裏ドラがやたら乗ることで 有名でした

     

      次の 半荘でした とうとう おばさんの 言葉が 現実になりました

     

      東風戦というのは 仕掛けが速いので 面前よりは 食いが 多くなります

     

      しかしながら 若者は 面前リーチが ほとんどだったし 何より 自摸和了が 多い

     

      暗槓した リーチなど 両方裏ドラに なったりした

     

      なにかの 機会に 一緒に 飲むことがあったんです

     

      程よく 酒が 回ったころに その 疑問を聞いてみたんですよ

     

      すると コツはないが 裏ドラも 牌を 絞りますなんて言うんです

     

      今は 悪いマナーになってるが 当時は 牌を絞る人が 多かったですね

     

      しかし 牌を絞るだけで 裏ドラが 乗るんだったら 全員絞りますよね

     

      後日 おばさんに伺ったのだが 彼は 裏メンだったらしい

     

      良いときは 経営者よりも 収入が多かったことも

     

      ただ お客さんに 好かれているのは 持って生まれた 本人の 才能ですね

     

     

    メンバー(雀荘で働くスタッフ) * 雀荘の風景 * 16:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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